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     Fedora9 ソフトウェアRAID1 構築/復旧手順

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投稿者 トピック
Bic
投稿日時: 2008-05-20
モデレータ
Fedora9 ソフトウェアRAID1 構築/復旧手順

 [ インストール時にRAID1を組む / 構築手順 ]
 [ 確認手順 ]
 [ HDDを外しての起動確認 / 修復 ]
 [ どちらかの HDD が壊れてしまった時の復旧手順 ]




 [ インストール時にRAID1を組む / 構築手順 ]

  1.ディスク・パーティションの設定は Disk Druid を使用して手動設定

  2.一台目のHDD-sda (チェックボックスで選択)
     [RAID]ボタン -- software RAID -- 100MB -- OK (/boot 用)
     [新規]ボタン -- swp -- 1024MB -- OK (/swp 用)
     [RAID]ボタン -- software RAID -- 残最大容量 -- OK (/ 用)

  3.二台目のHDD-sdb (チェックボックスで選択)
     [RAID]ボタン -- software RAID -- 100MB -- OK (/boot 用)
     [新規]ボタン -- swp -- 1024MB -- OK (/swp 用)
     [RAID]ボタン -- software RAID -- 残最大容量 -- OK (/ 用)

  4.RAIDデバイス md0(/boot用), md1(/ 用) を作成
     [RAID]ボタン -- RAIDデバイスを作成 -- マウントポイント-/boot -- RAIDレベル-RAID1
     [RAID]ボタン -- RAIDデバイスを作成 -- マウントポイント-/ -- RAIDレベル-RAID1

  5.どちらの HDD からもブート出来るようにブートローダのコピー (SATAでもhd0, hd1)
     [root@Fedora9 ~]# grub
     grub> root (hd0,0)
     grub> setup (hd0)
     grub> root (hd1,0)
     grub> setup (hd1)
     grub> quit ←grubからquite
     [root@Fedora9 ~]#




 [ 確認手順 ]

    dmesg |grep md
    cat /proc/mdstat
    mdadm --help
    mdadm --detail --help
    mdadm --detail /dev/md0




 [ HDDを外しての起動確認 / 修復 ]

  sda が壊れたと想定し sdb からの起動確認
   1.電源OFF -- sda のコネクタを外す

   2.電源ON -- sdb から起動出来ることを確認

   3.電源OFF -- sda のコネクタを接続

   4.電源ON

   5.このままでは sda* の同期が外れているので修復
     同期をとるために add
     mdadm /dev/md0 --add /dev/sda1
     mdadm /dev/md1 --add /dev/sda2 ←容量があるので時間がかかる (100%になるまで)

     [root@Fedora9 ~]# mdadm --detail /dev/md0 ←md0確認
     [root@Fedora9 ~]# mdadm --detail /dev/md1 ←md1確認

   6.どちらの HDD からもブート出来るようにブートローダのコピー (SATAでもhd0, hd1)
     [root@Fedora9 ~]# grub
     grub> root (hd0,0)
     grub> setup (hd0)
     grub> root (hd1,0)
     grub> setup (hd1)
     grub> quit ←grubからquite
     [root@Fedora9 ~]#




 [ どちらかの HDD が壊れてしまった時の復旧手順 ]

 新品HDDを sdb とする
  1.sda と同容量でパーティーションを切る
     [root@Fedora9 ~]# fdisk /dev/sdb

     Command (m for help): n ←パーティーションを新規に
     (切るパーティーションの数だけ繰り返す)

  2.boot パーティーションの設定 ←/boot に
     Command (m for help): a

  3.システムID のセット swap以外:fd(Linux raid autodetect) swap:82(Linux swap / Solaris)
     Command (m for help): t
     (作ったパーティーションの数だけ繰り返す)

     Command (m for help): w ←書き込み & exit

  4.同期のセット
     mdadm /dev/md0 --add /dev/sdb1
     mdadm /dev/md1 --add /dev/sdb2

     [root@Fedora9 ~]# mdadm --detail /dev/md0 ←md0確認
     [root@Fedora9 ~]# mdadm --detail /dev/md1 ←md1確認

  5.どちらの HDD からもブート出来るようにブートローダのコピー (SATAでもhd0, hd1)
     [root@Fedora9 ~]# grub
     grub> root (hd0,0)
     grub> setup (hd0)
     grub> root (hd1,0)
     grub> setup (hd1)
     grub> quit ←grubからquite
     [root@Fedora9 ~]#



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題名 投稿者 投稿日
 » Fedora9 ソフトウェアRAID1 構築/復旧手順 Bic 2008-05-20