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     Fedora Core 5 ソフトウェアRAID1 構築手順 LVM編

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投稿者 トピック
Bic
投稿日時: 2006-08-10
モデレータ
Fedora Core 5 ソフトウェアRAID1 構築手順 LVM編

※「Fedora Core 5 ソフトウェアRAID1 構築/復旧手順」は こちら からご覧頂けます



インストール時にRAID1を組む LVM編
/boot と /swp 以外は LVM
/boot, /swp, LVM 全てを RAID1 とする

[ 動作環境 ]
O  S:Fedora Core 5
マザーボード:MSI 694D Pro2 Pen3-1GHz×2(Dual) MEM:512MB×2
ATA133カード:玄人志向 ATA133RAID-PCI2 (チップ:IT8212) [実はRAIDカード]
ハードディスク:HITACHI HDT722516DLAT80×2 160GB×2
(プライマリ・マスター(hde)/セカンダリー・マスター(hdg)接続)


[ 構築手順 ]
Create custom layout. を選択

 (ディスク・パーティションの設定は Disk Druid を使用して手動設定)

 間違わないようにワン・パーティション毎に設定していく
 {/boot, /swp, LVM(/, /var, /smb, /tmp, /home)}

1./boot [RAID]ボタン --- ソフトウェアRAIDパーティションを作成
  一台目のHDD-hde(sda) (チェックボックスで選択)
    software RAID -- 100MB -- OK (/boot 用として)
  二台目のHDD-hdg(sdb) (チェックボックスで選択)
    software RAID -- 100MB -- OK (/boot 用として)
  RAIDデバイス md0(/boot用) を作成
    [RAID]ボタン -- RAIDデバイスを作成
    マウントポイント:/boot -- ファイルシステムタイプ:ext3 -- RAIDデバイス:md0
    RAIDメンバー:hde1,hdg1 -- RAIDレベル:RAID1

2./swp [RAID]ボタン --- ソフトウェアRAIDパーティションを作成
  一台目のHDD-hde(sda) (チェックボックスで選択)
    software RAID -- 2048MB -- OK (/swp 用として)
  二台目のHDD-hdg(sdb) (チェックボックスで選択)
    software RAID -- 2048MB -- OK (/swp 用として)
  RAIDデバイス md1(/swp用) を作成
    [RAID]ボタン -- RAIDデバイスを作成
    マウントポイント:/swp -- ファイルシステムタイプ:swap -- RAIDデバイス:md1
    RAIDメンバー:hde2,hdg2 -- RAIDレベル:RAID1

3.LVM PV用 [RAID]ボタン --- ソフトウェアRAIDパーティションを作成
  一台目のHDD-hde(sda) (チェックボックスで選択)
    ファイルシステムタイプ:physical volume(LVM)
    最大許容量まで使用 -- OK (LVM PV 用として)
  二台目のHDD-hdg(sdb) (チェックボックスで選択)
    ファイルシステムタイプ:physical volume(LVM)
    最大許容量まで使用 -- OK (LVM PV 用として)
  RAIDデバイス md2(LVM PV用) を作成
    [RAID]ボタン -- RAIDデバイスを作成
    ファイルシステムタイプ:physical volume(LVM) -- RAIDデバイス:md2
    RAIDメンバー:hde3,hdg3 -- RAIDレベル:RAID1

4.LVM [LVM]ボタン チェックボックスが選択されているか確認
  ボリュームグループ名:VolGroup00
  物理エクステンド:32MB
  使用する物理ボリューム:md2
    [追加]ボタン --- マウントポイント:/ --- 容量:10240 (/ 用として)
    [追加]ボタン --- マウントポイント:/var --- 容量:10240 (/var 用として)
    [追加]ボタン --- マウントポイント:/smb --- 容量:10240 (/smb 用として)
    [追加]ボタン --- マウントポイント:/tmp --- 容量:2048 (/tmp 用として)
    [追加]ボタン --- マウントポイント:/home --- 容量:残り全部 (/home 用として)

5.どちらの HDD からもブート出来るようにブートローダのコピー (SATAでもhd0, hd1)
    [root@linux ~]# grub
    grub> root (hd0,0)
    grub> setup (hd0)
    grub> root (hd1,0)
    grub> setup (hd1)
    grub> quit ←grubからquite
    [root@linux ~]#


▽LVM ボリュームグループ      フォーマット
 ▽VolGroup 00                  154880
   LogVol 00  /      ext3   レ    10240
       01  /var    ext3   レ    10240
       02  /smb    ext3   レ    10240
       03  /tmp    ext3   レ     2048
       04  /home    ext3   レ    122112

▽RAIDデバイス
    /dev/md0  /boot    ext3   レ     101.944
    /dev/md1  /swp    swap   レ     2047.35
    /dev/md2  VolGroup00 LVM PV  レ    154916

▽ハードディスク
 ▽/dev/hde
    /devhde1  /dev/md0  ソフトウェアRAID    102  1  13
    /devhde2  /dev/md1  swap         2047  14  274
    /devhde3  /dev/md2  ソフトウェアRAID  154916 275 20023

 ▽/dev/hdg
    /devhdg1  /dev/md0  ソフトウェアRAID    102  1  13
    /devhdg2  /dev/md1  swap         2047  14  274
    /devhdg3  /dev/md2  ソフトウェアRAID  154916 275 20023



※「Fedora Core 5 ソフトウェアRAID1 構築/復旧手順」は こちら からご覧頂けます

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